デッキ紹介 バナゴルーグspec2
2017年10月3日 ポケモンカードゲーム
kidoraです。
今回は、前回効果を勘違いして成立しなくなったバナゴルーグを再度組み直しました。
前回とコンセプトは変わらず、環境(ゾロアーク、シルヴァティ)に対して弱点をとれるゴルーグをアタッカーに、エネ供給をフシギバナで行います。
今回は、ピーピーマックス+フシギバナで1ターンに二枚エネルギーをつけることでゴルーグを建設していきたいと思います。
その他、前回のリストとの変更点は、「レシラム」「シェイミEX」「ニンジャごっこ」「センパイとコウハイ」の採用です。
「レシラム」・・・「グソクムシャGX」をみて採用、『であいがしら』を耐え、草エネ一枚で『げきりん』を打てる、対面最強ポケモン。
「シェイミEX」・・・フシギバナのラインや「巨大植物の森」など、パーツ集めに。どうしようもないときは草エネ一枚で『スカイリターン』連打。
「ニンジャごっこ」・・・たねポケモンの確保、「アズサ」との違いは、スタートポケモンになってしまった「カプテテフGX」「シェイミEX」などをデッキに戻せる点、また上記「レシラム」につなげられる点、『であいがしら』を受けた
「カプテテフGX」を戻し「レシラム」を出すことで、カウンターをとれる。
これが一番の採用理由といっても過言ではないです。逆に「ニンジャごっこ」無しで「レシラム」は積めない。
「センパイとコウハイ」・・・ポケモンのHPが低いこのデッキでは、同じポケモンが相手を何体も倒すのではなく、1:1交換になると考えています。そのため絶えずポケモンを供給するために確定サーチであるこのカードを採用しました。
とこんな感じになりました。
実戦で詰めていきたいのですが、PTCGOは環境違うし、vaultは過疎ってるしでいいシミュレータがないんですよね、プロキシ作って回します。
では、
今回は、前回効果を勘違いして成立しなくなったバナゴルーグを再度組み直しました。
前回とコンセプトは変わらず、環境(ゾロアーク、シルヴァティ)に対して弱点をとれるゴルーグをアタッカーに、エネ供給をフシギバナで行います。
今回は、ピーピーマックス+フシギバナで1ターンに二枚エネルギーをつけることでゴルーグを建設していきたいと思います。
その他、前回のリストとの変更点は、「レシラム」「シェイミEX」「ニンジャごっこ」「センパイとコウハイ」の採用です。
「レシラム」・・・「グソクムシャGX」をみて採用、『であいがしら』を耐え、草エネ一枚で『げきりん』を打てる、対面最強ポケモン。
「シェイミEX」・・・フシギバナのラインや「巨大植物の森」など、パーツ集めに。どうしようもないときは草エネ一枚で『スカイリターン』連打。
「ニンジャごっこ」・・・たねポケモンの確保、「アズサ」との違いは、スタートポケモンになってしまった「カプテテフGX」「シェイミEX」などをデッキに戻せる点、また上記「レシラム」につなげられる点、『であいがしら』を受けた
「カプテテフGX」を戻し「レシラム」を出すことで、カウンターをとれる。
これが一番の採用理由といっても過言ではないです。逆に「ニンジャごっこ」無しで「レシラム」は積めない。
「センパイとコウハイ」・・・ポケモンのHPが低いこのデッキでは、同じポケモンが相手を何体も倒すのではなく、1:1交換になると考えています。そのため絶えずポケモンを供給するために確定サーチであるこのカードを採用しました。
とこんな感じになりました。
実戦で詰めていきたいのですが、PTCGOは環境違うし、vaultは過疎ってるしでいいシミュレータがないんですよね、プロキシ作って回します。
では、
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